お知らせ

慶應義塾大学×WillBooster社×リンクアンドコミュニケーション社が共同研究の成果を発表しました。

慶應義塾大学 環境情報学部 中澤・大越研究室(准教授:大越 匡)および、WillBooster株式会社(代表取締役社長:坂本 一憲)、株式会社リンクアンドコミュニケーション(代表取締役社長:渡辺 敏成)は、ライフログ入力が必要なサービスにおいて適応的プッシュ通知型情報提示とユーザーのサービス利用促進への影響を調査する実証実験を共同で実施しました。また、情報処理学会IoT行動変容学研究グループ主催の「情報処理学会IoT行動変容学研究グループ 第2回研究会(BTI2)」で、本研究の成果を報告しました。 https://www.value-press.com/pressrelease/308694