お知らせ
トップエスイーにて「大規模言語モデルを組み込んだアプリ開発」の後期の講義を担当しています。
ソフトウェアエンジニアリングの技術・理論・ツールを使いこなすスーパーアーキテクトを育成する社会人向けの教育プログラムトップエスイーにて、2024年10月11日(金)から代表・坂本が「大規模言語モデルを組み込んだアプリ開発」の後期の講義を担当しています。
なお、本講義はプログラミング演習を通して、チャットボットやQAボットなどの大規模言語モデル(LLM)を搭載したアプリの開発スキルを習得し、最終的にはオリジナルのLLM搭載アプリを開発できるようになることを目指します。